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      author : 内間 直子 (2011年12月 2日 06:16 PM)

      ギャラリー、アート&デザインフェアー


  • 東京&横浜のアートエリアを視察 レポート4

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    MISA SHIN GALLERY
    2010 年11月にオープンした現代美術を専門としたギャラリー。アジアを中心とした国内外の著名なアーティスト、Ai Weiwei、東松照明らの展示会を開催。世代やジャンル、政治的な視点を超えた力強い作品を幅広い分野で紹介している。また工場か倉庫あとを利用したようなギャラリー内観、空間利用の方法も興味深い。

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    BLD GALLERY
    NPO法人CAPSS(芸術文化事業支援機構)が運営のサポートをしており、現代アートを中心に、森山大道、寺山修司などの写真展を開催している。オンラインのギャラリーストアも充実していて、アーティストの書籍、ポスター、サイン入りグッズの販売にも力を入れている。

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    RAT HOLE GALLERY

    2006年にオープンしたHYSTERIC GLAMOURが運営するギャラリー。森山大道や荒木経惟、北島敬三などの著名な写真家の展示会や国外のアーティストの企画展を行なっている。写真集などの出版や、貴重な蔵書なども展示・販売している。


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    Tokyo Midotown DESINGN TOUCH
    2007 年に「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトにスタートした、老若男女誰でも参加できるデザインのイベント。子どもから大人までみんなで、デザインに触れ て、感じて、笑顔になって、日本の未来への力を創造できるようにと、様々なイベントを開催。また、コンセプトである"「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街"を目指す活動の一環として、「Tokyo Midtown Award」を開催。アートとデザインの2部門を設け、次世代を担うアーティスト・デザイナーの発掘・支援を目指し、期間中に、受賞作品の発表、授賞式、 展示も実施している。

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    AOSANDO ART FAIR
    「歩きなれた大通りから路地に入って寄り道を」というキャッチフレーズが印象的な、青山通りと表参道をつなぐ裏通りの「青参道」。個性豊かなショップやギャラ リーが並び、大通りの喧噪を忘れて、いつもより少し特別な時間が流れる雰囲気を味わえる。東京がアートやデザインのイベントで賑わう10月~11月に「青 参道アートフェア」を開催し、アートで通りが賑わうこと、そして若手現代アーティストの作品を「購入する」楽しみを知ってもらうことを目的としたアート フェア。最近良く耳にはするけど、まだまだ現実味のない「現代アート」。敷居は低く、クオリティは高くをコンセプトに、多くの人の目を楽しませ、気軽に アートに触れる機会を提供している。

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    EMERGING DIRECTORS' ART FAIR - ULTRA 004
    2008年にスタートした「ULTRA」は、40 歳以下のギャラリスト個人を出展単位とする新しい形のアートフェア。ギャラリーで日々実際に作家と対話し、作品の選定を行うダイレクターという個人にス ポットをあて、彼らの新鮮な視点で選ばれた、「いま」を切り取った現代アートィストらの作品が多数集まる。「優れた作品を見せたいという気持ちは止まらない」と、見せる側に焦点をあて、独自のスタイルを確立した画期的なアートフェア。会期中に来場者の方々から集計した「べスト・ウォール賞」「ベスト・セー ルス賞」も発表される。

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